アップデート 2006.01.24
   
アーティスト名 Faces
フェイセス
アルバムタイトル A nod is as good as a wink...
馬の耳に念仏
 
01 Miss Judy's Farm
02 You're So Rude
03 Love Lives Here
04 Last Orders Please
05 Stay With Me
06 Debris
07 Memphis
08 Too Bad
09 That's All You Need

そんなに思い入れが深い訳じゃないんだが、、、
そして、特別詳しい訳でもないんだが、、、

でも、理由はワカラナイがフェイセスのCDがイッパイある。
一応、全部あるのかな?


元はSmall Facesってバンドでしたが、ヴォーカルのスティーブ・マリオットがバンドを脱退後、その穴を埋めるべく、ロッド・スチュワートと後にローリング・ストーンズで活躍するロン・ウッドが加入。
バンド名もFacesと改めたと、、、そのぐらいの認識しかないです。


どうも、ロッド・スチュワートというと芸能寄りな感じがしてソロ作品は聴いた事は無いですが、フェイセスはメチャかっこいいです。
ルーズな感じが大好きです。渋いっす!!

でも、代表する作品ってのは何なんでしょ?
多分、この後のアルバムである“Ooh La La”とかを紹介するのが妥当なのかもしれませんが、このアルバムに収録されている5曲目のStay With Meって曲がお気に入りで、自分的に再生頻度の高いアルバムなのでコレを選んでみました。



アルバムジャケットだけ見るとライブアルバムな雰囲気がプンプンしますが、思いっきりスタジオアルバムです。
だけど、ライブは定評があるバンドだったようです。


こんな渋いヤツらのライブ見てみたかったな。



どのアルバムをとっても良い意味でルーズな感じ。
たしか、高校卒業したぐらいに買ったアルバムですが、こんな音楽をカッコイイって思って聴いてる俺って大人ぢゃん?
・・・と、自分に酔いしれていたアルバムです。






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